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「瘋狂英語(李 陽)」・「ひきこもり留学(菊地健彦)」と英語考








Feb 6

昨今の社会情勢を考えると、むーきんぐには「英語」と「中国語」が堪能になってほしいと思っています。
私自身もむーきんぐが英語を勉強をする頃までにちょっとは英語ができるようになっておきたいと常々考えているのですが……
今のところ、やることが多すぎて、なかなか英語学習にまで手が回っていません。

今朝の新聞に英語独習のヒントになりそうな記事を見つけました。以前見つけた同様の記事も一緒に紹介します。

●「ひきこもり留学」で英語の先生になった菊地健彦(きくち たけひこ)さん

営業のノルマを果たせず、34歳で会社を辞めた。6畳1間のアパートに引きこもる。
そのうち何もしない事に疲れ果てた。英会話の入門書を買い、英語の勉強を始める。名づけて「ひきこもり留学」。
なにしろ時間はたっぷりある。英語の雑誌を1日1ページ読み、わからない単語を覚える。それを毎日繰り返す。聞き取りは海外ドラマを録画して何度も再生する。電子辞書のカバーは手作り。お金をかけずに工夫するのが楽しい。単語を覚えている間は将来の不安から開放された。

誰とも話さずに一日は終わる。外出先はスーパーと本屋。食費は1日500円ときめ、夕方の安売りを狙う。レジの女性から笑顔で「またお越しください」と言われても、「ありがとう」とこたえる勇気がない。ただうなずくだけ。これが社会との唯一のつながりだった。

7年後、貯金が底をついて、重い腰をあげた。英語講師に必要だという試験を受けに入ったら「あまりにも簡単だった」。
教える立場になり、企業に派遣されたり幼児を相手にしたり。「何歳だって生きている限り勉強できる。忘れたら、またおぼえればいい」
難しい母音の発音も「般若の顔でア」といえばネーティブに近づく。

独特の勉強方は「最強英語術」という本になった。英語のコミュニケーション能力を評価するTOEICで満点はこれまでに24回。海外にはまだ行った事がない。               以上:H23年新聞記事より引用


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●発音まねて朗読・暗唱せよ~中国で人気爆発の「クレージー・イングリッシュ教室」運営 李 陽(リー ヤン)さん

大学時代に身につけた発音重視の学習法で、教育活動を続けています。中国各地で開く英語教室は年1千回に達し、夏と冬にある10日間の集中合宿には数十万人が参加。関連教材は毎年、数百万冊が売れます。中国でもっとも指示されている学習法といえます。もくひゅうは英語を学ぶ約3億の中国人が流暢に話せるようになること。留学しなくても、ネーレィブ並みの発音で会話ができるようになることを目指しています。

方法はとても単純です。ネーティブの発音をまえん、繰り返し英文を朗読し、暗唱する。古代の中国や日本で行われていた学習法にも通じます。

大学時代私は試験で3回続けて落第点をとり、英語がもっとも苦手な科目でした。でも、この方法で海外留学もせず、ネーティブ並みの発音で英語が話せるようになりました。

母校・蘭州大のキャンパスで、毎日、大声を張り上げて英文を朗読しました。友人たちは「あいつは狂った」と白い目で見ていました。でも、スピーチ大会で英文科の学生に勝ち、英語の全国試験で学内2位の成績を取ると、みんなが私に勉強方を聞きに来るようにになりました。

狂ったように英文を読むスタイルから「瘋狂(フォンコワン)英語」(クレージー・イングリッシュ)名付けました。

外国語の習得は、自転車に乗ったり、ぴあんを引いたりするのと同じ。頭で考えるのではなく、口から自然と言葉が出てくるまで、繰り返し声に出して覚えるのです。頭脳労働ではなく、肉体労働です。大学受験などの対策にはならないという人も居ますが、それは誤解です。私の教え子たちは、発音だけでなく筆記試験の成績も抜群ですから。

日本の英語教育は、特に1960年代以降、米国の影響を受けたせいか、朗読や暗唱をあまり重視しなくなったと思います。英語に限らず外国語の習得にはやはり朗読と暗唱は欠かせません。日本の「英語を学ぶ環境は中国より恵まれています。優れた教材が多く、いい教師もたくさんいる。英語を話す外国人も多い。ただ、教え方には疑問もあります。

以前、日本で後援したことがありますが、日本の若者はおとなしく、余り話したがらない印象を持ちました。中国の大学キャンパスでは、大声で英文を朗読する学生たちを見かけます。私もそうでしたが、中国人も人前で英文を読むのは最初は恥ずかしいものです。でも、内向的になる自分に打ち勝たねば、上達はありません。

日本の英会話番組などに出演している教師たちは、海外経験が豊富で非常に綺麗な英語を話します。しかし、どうすれば一般の人がうまく発音できるようなるか、最も肝心な部分の説明が足りません。

私が教える場合はどうやったらネーティブのように発音できるかに重点を起きます。
たとえば「How are you doing?」。大げさすぎるくらいに1語ずつ正しい発音をやって見せます。口を大きく開き、腹筋を使って声を出します。正しい発音で暗唱できる英文を増やしていくと、自然と語彙(ごい)も増え、文法も頭に入ってきます。やがて自信がつき、ネーティの前でも堂々と話せるようになる。

みなさんは、なぜ英語を学ぶのでしょうか?中国人の多くは、いい仕事に就くため、世界で活躍するために学びます。外国人と対等に英語で話すことが目的ですから、会話に重要な発音練習に力を入れるのは自然なことです。
                                           以上新聞より引用


このお二人の英語学習方法、誰でもやる気さえあれば英語が話せるようになることを如実に示しています。





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2011.02.06 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 英語教育

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4歳児むきんぐと張合って暮らしています。
子どもがいやーな顔をしてにらむようになりました。
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